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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (Blu-ray Disc)
出演:ダニエル・ラドクリフ
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 2007-11-21
このシリーズ第5作は、監督にデイビッド・イエーツという新たな才能を迎え、ドラマ性を重視しようとする製作側の意図が感じられる。オープニングからして、過去4作のテイストとはガラリと変わっているのだ。今回の物語の中心は、ハリーの苦悩。マグル(人間)界で魔法を使ったことによるホグワーツ退学の危機、そのホグワーツでは魔法省が派遣した新教師アンブリッジが君臨し、ハリーは悪夢にうなされ続ける。ヴォルデモートの復活や、大切な人の死などドラマチックな展開は原作に忠実だが、ロンが監督生となり、クィディッチで活躍するエピソードがばっさり切られている点は、原作ファンには寂しいかもしれない。
ビジュアルでは、やはりシリーズ初登場の「魔法省」が必見。ロンドンの地下に巨大空間が広がり、大勢の魔法使いが行き交うシーンは圧巻である。また夜のロンドンの飛行シーンはロマンチックだし、J.K.ローリング自身が映画のためにデザインしたブラック家の家系図にも目を奪われる。その分、空を飛ぶ魔法生物のセストラル、巨人グロウプや、半人半獣のケンタウロスなどのCGキャラに想像を超える驚きはない。新登場のキャストで最も輝いているのは、新星エバナ・リンチが演じるルーナ・ラブグッド。ファーストキスをするチョウ・チャン以上に、ハリーに寄り添う相手であることが、この映画版でより強調されている。全体としては、膨大な量の原作を2時間18分に収めたことに作り手側の苦心が感じられ、納得の仕上がりではないだろうか。(斉藤博昭)
良い作品です。 2007-12-16
個人的にはかなり楽しめました。
小説版を読んだ方は不満もあると思いますが、
今までのシリーズで最も良かったと思いました。
魔法を使う回数も増え、ラストの戦闘シーンなど迫力もありました。
初登場のアンブリッジもルーナも良かったです。
ルーナ役の子ははまり役でかわいいです。
恋人役のチョウよりこの子の方が良いんじゃない?
画質には他のBlu-rayとしては並くらいでしょうか。
並といっても、かなり綺麗です。
音質も問題ないレベルです。
特典はメイキング、フォーカスポイント、未公開シーン等で基本を抑えています。
メイキングはシリーズの流れを説明するまとめ的な要素が強く、(約44分)
フォーカスポイントが実際の製作部分のメイキングとなります。(約1時間3分)
全部あわせて2時間くらいになっています。
ただ、不満もあります。
・話の流れがマンネリ化している。
ダドリー一家に虐げられる生活→ ホグワーツヘ→ ハリーに対する悪評が流れる
→ 孤立、→ 解決
という流れにそろそろ変化が欲しいところです。
毎回「闇魔術に対する防衛術の先生」が現れては消えていきます。(笑)
寮の仲間までハリーを毎回疑うけど、本当に信頼してるんだろうか。
・魔法、知識について。
前から感じていましたが、誰がどの魔法を使えるのか、誰が強いのか、
魔法の難易度はどうなのか、どんな知識があるのか、いまいちつかめません。
突然知らない魔法や設定がでてきて、結構もどかしいです。
悪い点もありますが、なかなか楽しめました。
今後の作品に期待したいと思います。
※DVD版もありますが、Blu-rayを再生する環境がある方は、
今回だけは強くコチラをお勧めします。DVD版の方にレビューされている方が
何人かいますが、相当に画質が悪いです。私は先にDVDレンタルで見たのですが、
驚きました。画質だけならまだしも、人の顔の部分に蚊が飛んでいるような
黒いノイズがでるのは初めてでした(笑)。
わざと加工しているのかと思いましたが、Blu-rayでは無かったです。
う〜ん・・・手抜き?
さらに詳しい情報はコチラ≫
出演:ダニエル・ラドクリフ
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 2007-11-21
このシリーズ第5作は、監督にデイビッド・イエーツという新たな才能を迎え、ドラマ性を重視しようとする製作側の意図が感じられる。オープニングからして、過去4作のテイストとはガラリと変わっているのだ。今回の物語の中心は、ハリーの苦悩。マグル(人間)界で魔法を使ったことによるホグワーツ退学の危機、そのホグワーツでは魔法省が派遣した新教師アンブリッジが君臨し、ハリーは悪夢にうなされ続ける。ヴォルデモートの復活や、大切な人の死などドラマチックな展開は原作に忠実だが、ロンが監督生となり、クィディッチで活躍するエピソードがばっさり切られている点は、原作ファンには寂しいかもしれない。
ビジュアルでは、やはりシリーズ初登場の「魔法省」が必見。ロンドンの地下に巨大空間が広がり、大勢の魔法使いが行き交うシーンは圧巻である。また夜のロンドンの飛行シーンはロマンチックだし、J.K.ローリング自身が映画のためにデザインしたブラック家の家系図にも目を奪われる。その分、空を飛ぶ魔法生物のセストラル、巨人グロウプや、半人半獣のケンタウロスなどのCGキャラに想像を超える驚きはない。新登場のキャストで最も輝いているのは、新星エバナ・リンチが演じるルーナ・ラブグッド。ファーストキスをするチョウ・チャン以上に、ハリーに寄り添う相手であることが、この映画版でより強調されている。全体としては、膨大な量の原作を2時間18分に収めたことに作り手側の苦心が感じられ、納得の仕上がりではないだろうか。(斉藤博昭)
良い作品です。 2007-12-16
個人的にはかなり楽しめました。
小説版を読んだ方は不満もあると思いますが、
今までのシリーズで最も良かったと思いました。
魔法を使う回数も増え、ラストの戦闘シーンなど迫力もありました。
初登場のアンブリッジもルーナも良かったです。
ルーナ役の子ははまり役でかわいいです。
恋人役のチョウよりこの子の方が良いんじゃない?
画質には他のBlu-rayとしては並くらいでしょうか。
並といっても、かなり綺麗です。
音質も問題ないレベルです。
特典はメイキング、フォーカスポイント、未公開シーン等で基本を抑えています。
メイキングはシリーズの流れを説明するまとめ的な要素が強く、(約44分)
フォーカスポイントが実際の製作部分のメイキングとなります。(約1時間3分)
全部あわせて2時間くらいになっています。
ただ、不満もあります。
・話の流れがマンネリ化している。
ダドリー一家に虐げられる生活→ ホグワーツヘ→ ハリーに対する悪評が流れる
→ 孤立、→ 解決
という流れにそろそろ変化が欲しいところです。
毎回「闇魔術に対する防衛術の先生」が現れては消えていきます。(笑)
寮の仲間までハリーを毎回疑うけど、本当に信頼してるんだろうか。
・魔法、知識について。
前から感じていましたが、誰がどの魔法を使えるのか、誰が強いのか、
魔法の難易度はどうなのか、どんな知識があるのか、いまいちつかめません。
突然知らない魔法や設定がでてきて、結構もどかしいです。
悪い点もありますが、なかなか楽しめました。
今後の作品に期待したいと思います。
※DVD版もありますが、Blu-rayを再生する環境がある方は、
今回だけは強くコチラをお勧めします。DVD版の方にレビューされている方が
何人かいますが、相当に画質が悪いです。私は先にDVDレンタルで見たのですが、
驚きました。画質だけならまだしも、人の顔の部分に蚊が飛んでいるような
黒いノイズがでるのは初めてでした(笑)。
わざと加工しているのかと思いましたが、Blu-rayでは無かったです。
う〜ん・・・手抜き?
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